リベルタンゴの余韻に包まれて... [フィギュアスケート]
昨日の「メダリスト・オン・アイス」での鈴木明子さんの「リベルタンゴ」の素晴しい
演技の余韻がずっと続いています。
あのあと、何度フリーの「黒い瞳」とともに観たことか!
何度観ても飽きない、というよりも、観れば観るほど一つ一つの動きの美しさや
表現力に引き込まれ、魅了されていきます。
そして、感動で鳥肌とともに、涙があふれてしまいます。
それと同時に、タンゴ音楽にも魅せられてすごく興味がわいてきました!
もともとこういうちょっと暗めで、短調で、ねっとりとして重たく引きずるような、
情熱的で魅惑的だったりする感じの音楽が好きだったのもあるし、
なんと言ってもダンスが大好きなのもあって。
ということでさっそく、私の部屋にもタンゴを!
日本のバンドネオン奏者、小松亮太さんのタンゴダンスをテーマにセレクトした、
コンピレーション「Tango with me」。
聴いていると、なんか血が騒いできて、ついつい力が入って熱くなってしまいます...。
あ~、やっぱり好きなのかも、タンゴ。
「さあ、タンゴを踊ろう。」
さて、また鈴木明子さんの「リベルタンゴ」を観ようかな...。
演技の余韻がずっと続いています。
あのあと、何度フリーの「黒い瞳」とともに観たことか!
何度観ても飽きない、というよりも、観れば観るほど一つ一つの動きの美しさや
表現力に引き込まれ、魅了されていきます。
そして、感動で鳥肌とともに、涙があふれてしまいます。
それと同時に、タンゴ音楽にも魅せられてすごく興味がわいてきました!
もともとこういうちょっと暗めで、短調で、ねっとりとして重たく引きずるような、
情熱的で魅惑的だったりする感じの音楽が好きだったのもあるし、
なんと言ってもダンスが大好きなのもあって。
ということでさっそく、私の部屋にもタンゴを!
- アーティスト: 小松亮太,ピアソラ,コランジェロ,ラバジェン,アドロヴェール,フィルポ,プラサ,手使海ユトロ,熊田洋,トロイロ,バルディ
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- 発売日: 2007/03/07
- メディア: CD
日本のバンドネオン奏者、小松亮太さんのタンゴダンスをテーマにセレクトした、
コンピレーション「Tango with me」。
聴いていると、なんか血が騒いできて、ついつい力が入って熱くなってしまいます...。
あ~、やっぱり好きなのかも、タンゴ。
「さあ、タンゴを踊ろう。」
さて、また鈴木明子さんの「リベルタンゴ」を観ようかな...。
2008-12-30 01:19
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