「100回泣くこと」と「いつか、また...。」の相乗効果 [大倉忠義]
今日も行ってきましたよ~、藤井くんに会いに♪ 見れば見るほど藤井くんが大好きになっていく...。あー、ほんとに大好き、藤井くん。
おととい観たばかりだったけど、もしかしたら今までで一番泣いたんじゃないかっていうくらい。
それは、というと...
駅からバスで映画館に向かうのだけど、今日はipodでエイトの全曲ランダムリピートしてたのね。それでバスに乗り込む直前くらいに「いつか、また...。」が始まったの。私、この曲そんなにじっくり味わって聴いたことがないかもしれなくて、「大阪おばちゃんROCK」のカップリングで、これをそんなに再生してなかったのかも。それでそんなに気にかけずに何かほかの考え事しながら聴いていたら、たっちょんのソロパートが始まった途端、もう胸がきゅーーーっとしめつけられるようになって一気にうるうるしてきちゃって。
それで、そのあと歌詞もメロディもじっくり聴いていたら、バスの中でボロボロ泣いてしまって。メロディの感じは私にとっての泣きメロのツボだし、歌詞もすっごいせつない感じだし、もうたまらない感じで。
それで、バスの中でこの「いつか、また...。」をずーっと繰り返し聴いていて、とくにたっちょんのパート「抱きしめてーほしい夜ー僕はそんなに強くないからー」のところにくると、一気に涙があふれてきて...。このたっちょんのせつなくて悲しそうな歌い方と声、もうだめです!!こんなふうに歌われたらーーー。
そんな感じで涙腺弱りまくりのまま、映画を観はじめたものだから、最初の「100回泣くこと」製作委員会を見て、せつないメロディが始まったとたん、もうかなりうるうるでした...。
そして、これ何回も書いてるけど、仕事帰りの佳美ちゃんを待って子供たちと遊んでいた藤井くん佳美ちゃんがベンチに座ってお話しするシーン。ここ、すっごい大好きで、1位2位を争うくらい好きなんだけど、その中でも藤井くんが佳美ちゃんに向かっていって「今度はさー、ちゃんと約束して会ってほしい」って言うところが特に好きで。
このちょっとぶっきらぼうで、すねてる感じの言い方がね、すごいかわいくって。あー、好きーーーって思いながら観てたら、ここで泣いてしまってーーーー!(好きすぎて?)そのあと、握手するときの藤井くんの大きくて厚い手がまたたまたらないですよね~。そして追いかけてって手をとるところまで素敵♪
あと、藤井くんがかわいいところで言うと、佳美ちゃんがお父さんの看病をするということで実家に帰ることになって、つくった料理を容器に詰めてるとこ。ここの藤井くんが、実家に帰ってほしくなくて甘えてる感じでかわいい☆「どうしても実家に帰らなきゃだめかな」って言うところ、そして「仕方ないよね」ってがんばって笑顔をつくってあきらめるところとかねー。そしてまたここで「あー、二人が離れ離れになっちゃうー」ってせつなくなって泣いてしまうのです...。
このあとは、ほとんどずっと泣いてる...。今日は嗚咽を抑えるのが大変なくらいぼろ泣きしてしまって。でもね、ここの映画館、いつも4,5人しかいないから思いっきり泣けるんですよー。もう、どうしてもまた観たいっていう私のために上映してくれてるんじゃないかって思うくらい。(笑)なので、最後のバイクで佳美ちゃんを連れ出して、芝生のところでお話しするシーンでは、ちょっとカラダを横にしてひじかけに頭を置いてしまうくらいにして観てると、藤井くんのひざまくらでお話ししてるような感覚になれます。(笑)
あ、ネットでチケットを購入してから行くと、公開初日に配っていた3枚セットのポストカードがもらえます♪ もしまだ手にしていない方がいましたらぜひ!!
おととい観たばかりだったけど、もしかしたら今までで一番泣いたんじゃないかっていうくらい。
それは、というと...
駅からバスで映画館に向かうのだけど、今日はipodでエイトの全曲ランダムリピートしてたのね。それでバスに乗り込む直前くらいに「いつか、また...。」が始まったの。私、この曲そんなにじっくり味わって聴いたことがないかもしれなくて、「大阪おばちゃんROCK」のカップリングで、これをそんなに再生してなかったのかも。それでそんなに気にかけずに何かほかの考え事しながら聴いていたら、たっちょんのソロパートが始まった途端、もう胸がきゅーーーっとしめつけられるようになって一気にうるうるしてきちゃって。
それで、そのあと歌詞もメロディもじっくり聴いていたら、バスの中でボロボロ泣いてしまって。メロディの感じは私にとっての泣きメロのツボだし、歌詞もすっごいせつない感じだし、もうたまらない感じで。
それで、バスの中でこの「いつか、また...。」をずーっと繰り返し聴いていて、とくにたっちょんのパート「抱きしめてーほしい夜ー僕はそんなに強くないからー」のところにくると、一気に涙があふれてきて...。このたっちょんのせつなくて悲しそうな歌い方と声、もうだめです!!こんなふうに歌われたらーーー。
そんな感じで涙腺弱りまくりのまま、映画を観はじめたものだから、最初の「100回泣くこと」製作委員会を見て、せつないメロディが始まったとたん、もうかなりうるうるでした...。
そして、これ何回も書いてるけど、仕事帰りの佳美ちゃんを待って子供たちと遊んでいた藤井くん佳美ちゃんがベンチに座ってお話しするシーン。ここ、すっごい大好きで、1位2位を争うくらい好きなんだけど、その中でも藤井くんが佳美ちゃんに向かっていって「今度はさー、ちゃんと約束して会ってほしい」って言うところが特に好きで。
このちょっとぶっきらぼうで、すねてる感じの言い方がね、すごいかわいくって。あー、好きーーーって思いながら観てたら、ここで泣いてしまってーーーー!(好きすぎて?)そのあと、握手するときの藤井くんの大きくて厚い手がまたたまたらないですよね~。そして追いかけてって手をとるところまで素敵♪
あと、藤井くんがかわいいところで言うと、佳美ちゃんがお父さんの看病をするということで実家に帰ることになって、つくった料理を容器に詰めてるとこ。ここの藤井くんが、実家に帰ってほしくなくて甘えてる感じでかわいい☆「どうしても実家に帰らなきゃだめかな」って言うところ、そして「仕方ないよね」ってがんばって笑顔をつくってあきらめるところとかねー。そしてまたここで「あー、二人が離れ離れになっちゃうー」ってせつなくなって泣いてしまうのです...。
このあとは、ほとんどずっと泣いてる...。今日は嗚咽を抑えるのが大変なくらいぼろ泣きしてしまって。でもね、ここの映画館、いつも4,5人しかいないから思いっきり泣けるんですよー。もう、どうしてもまた観たいっていう私のために上映してくれてるんじゃないかって思うくらい。(笑)なので、最後のバイクで佳美ちゃんを連れ出して、芝生のところでお話しするシーンでは、ちょっとカラダを横にしてひじかけに頭を置いてしまうくらいにして観てると、藤井くんのひざまくらでお話ししてるような感覚になれます。(笑)
あ、ネットでチケットを購入してから行くと、公開初日に配っていた3枚セットのポストカードがもらえます♪ もしまだ手にしていない方がいましたらぜひ!!
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