朔、一人で号泣ってせつない．．．＠SHARK2

2週間ぶりのSHARK！2週間ぶりの朔！！待ってたよ～。

今週ずーっとBBJの圭太にすっかりやられていたからそこまでしげ不足にはなってなかったけど、やっぱり朔は違う！圭太はほんとにしげとは正反対くらいギャップがあるなーって思うけど、朔もまた圭太とも違うし、しげとも違うんだよねー。

圭太もいいけど、やっぱり朔も好き♪

あっというまにもう6話でだんだん佳境に入ってきた感じだけど、今回は今まで以上に朔のいろんな表情が見れた回だったなーって。（ネタバレします）






松雪さんのアレンジを一度は受け入れた（ように見えた）皓太への笑顔、そして二人でギター買いに行ったときのうれしそうな朔。

のんきな（場をなごませようとそうふるまってる）晴也を怒鳴っちゃう朔、今にも泣きそうな涙いっぱいの瞳で皓太に「やめてほしい」「もう一緒にはできない」と苦肉の決断で言う朔。

そのあと、地下道？で（さっきまで皓太と楽しそうに新しく買ったギター持って通ったとこ！）崩れ落ちるように号泣する朔．．．。あんなきついことさらっと言ったように見えたけど、実はものすごく苦しかったんだね。これね、朔が号泣してるの、ツイで「ぶさいく」って言われてたけど(笑)、こんな状況で、こんな親友につらい言葉を放たなければいけなかった状況で、きれいに泣くほうが普通じゃないと思う！だから、あのすべてを吐き出すような、苦しそうな泣き方は、あのシーンにすごく合ってたって思った。もうつらくてつらくて．．．。もらい泣きせずにはいられない。朔ーーーーー！！！泣かないでーーー。あんなとこで一人で泣くなんてね。

そして、真琴。朔に借りた紺のパーカーを洗濯して、たたむときに朔への愛おしさを想い出すようにパーカーを抱きしめる．．．。そんなに朔のこと、想ってるのね．．．。

そんな真琴に、「朔にバンドを追い出された、（この部屋を出ていくから）一緒に来てほしい、ずっと好きだった」ってやっと告白したのに、抱きしめようとする皓太を拒否する真琴．．．。それと同時に真琴が朔のパーカーを着ていることに気づく皓太。ここで、真琴の気持ちを完全にわかってしまったんだろうな、せつない。親友も、バンドも、好きな人も、家も、失ってしまった皓太、かわいそうすぎるー。

皓太のいないライブ。でも、始まりの朔がかっこよすぎ！前髪が長めでばさっとかかってて色っぽい♪　ライブシーンの朔はずーっとかっこよかった！朔のソロパートもあったし！！皓太がいないことをふとさみしく感じる朔、朔のパーカーを着て観に着てる真琴、SHARKで活躍する海を心配する哲平、ライバルとなるであろう岩橋くん（役名忘れたー）、みんな心中は複雑．．．。

朔と真琴、どうなっちゃうのかなあ。（そこが一番心配だったりする。）もう3人ではいられないよね．．．、気持ちもわかっちゃったし。

来週はSHARKも登場して、またひと波乱ありそうな予感。とにかく朔と真琴の行方が気になる！！(笑)

どんなことがあっても、私は朔の見方！！どんな形であってもバンドはうまくいってほしいし、真琴ともうまくいってほしい！！（←愛は盲目．．．）

あ、忍ジャニの予告やっと観れた♪　カザハかわいい！！

．．．結局、私は「重岡大毅」が大好きってことです

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