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Dr.DMAT第9話 [大倉忠義]

ストーリーはとっても思いけど、でも響先生が日に日に強くたくましくなっているので、最初のころの重く苦しい感じとは違う。響先生が恐れて悩んでいるのが一番つらかったりするから。

今回は伊勢崎先生にもちゃんと自分の意思や判断を強く伝えていましたね!しかもそれが正しかった。そんな場面がたくさんあって、これなら響先生こそ責任者に最適だと確信しました。外科としての技術だけじゃない、DMATとしての能力。

そのDMATとしての能力、最初に気づいたのは長谷川さんだってことは前にも話していたけど、その原因が「臆病である」ことだったとは!でもたしかに、命をなくすのが怖いから、どうにかしてでも助けたいって強く思うんですよね。そこを早くから見抜いた長谷川さんって素晴らしい人ですね。これがなかったら、今でも響先生は殻に閉じこもっていただろうし。もちろん、災害現場でも助かる命も助からなかったのだから。

強くたくましくなった響先生、表情からもそれが感じられて。あときりっとした瞳、最後の院長室で「DMATの責任者を引き受けさせてください」って言って、がんばってって言われたあとの表情とか、もう最高に凛々しかったです!!あと、関係ないけど、そのときの右手の甲から腕にかけての血管がすっごく盛り上がっててかっこよかった!(笑)(←どこ見てるんだか...)

それと、マネージャーの手術をしてくれた手術終わりの伊勢崎先生のところに行くときの、なんか手術室に入るために頭にかぶった姿がかわいかった。なんかきょとんとしてて。それとかっこよかったのは、春ちゃんの病室で、カーテン開けたときの窓越しの響先生が!光を浴びてかっこよかったなあー。

そして、今日も私服シーンがいくつか♪ また焼肉食べに行ったところ。ああやってもぐもぐシーンを見られると安心するー。早くおなかいっぱい食べられれるようになってほしい!それと最後に二人のやりとりに笑っちゃってるのは、素ですよね?(笑) あれはたっちょんが耐えられなくて笑っちゃったはず!それと、春ちゃんのファンクションMRIのシーン。シャツにネクタイにVセーター!この破壊力と言ったら!!

そんな、ビジュアルにキュンキュンしつつも、ちゃんと重いテーマは受け止めてます。一番うーっとなったのは、体育館で鉄の棒が刺さってしまった男子生徒を助けるところ。切断が終わって搬送しようとしたら容態が急変して、蘇生行為をするために急きょ大量に出血するのを覚悟して鉄の棒を思い切って抜いて(一瞬ためらったのが重い決断をしたことを思わせる)、心臓マッサージをしたまま搬送するところ。響先生も懸命に祈りつつ...。ここのシーンで一番の号泣でした。声だして泣いた。でも小曽根先生には、いい判断だって言われてましたね。

小曽根先生からも、伊勢崎先生からも、響先生は認められて。「DMATが一番僕が役にたてる場所だから」っていう言葉が心に響ました。そんな居場所を見つけられる人ってきっとそんなにいないから。

そして、来週ついに大地震!まだ最終回って言ってなかったけど、ちゃんと11話までやるのかなあ。先週は観てくれた人も増えたようだし(すごくいい回だったからうれしい!)、このまま11話までやってほしい!キャストのみなさんも、この作品にかかわれたことを誇りに思うと言われていて、それだけでもこのドラマに出会えてよかったって思います。


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会報の最後の写真がー! [大倉忠義]

関ジャニ∞の会報、今回VOL.8なんですね!!なんだかおめでたい感じ♪

そんな今号はJUKEBOXツアースペシャル!!!

なんだか、もうなつかしいというか、遠い昔のことのような感覚。

写真やレポを見てたら、一気によみがえってきました♪

それぞれの会場ごとに写真やレポがあるっていいですね~。そっか、東京ドームのときはたっちょん茶髪だったねーってあらためて。そういえば、この表紙の写真っていつのでしょう??見たことないような...。

あー、そうそう、そうだったなあー、とか、自分が行ってない公演はそうだったんだー、って。まあ、ずっとレポは読んでたけど、こうやって紙媒体で写真とともに見るとストレートに伝わってきます。

そして、ユニットのたっぷり。そんな狩(仮)の写真の中で、トナカイたっちょんがカメラ目線でお願いポーズの写真に激萌えです[黒ハート]うわー、これ、おっきな写真でみたい!!!!ちょっと首かしげちゃって、めっちゃこっち見てて。

この会報だけの座談会も。たっちょんは、狩(仮)チームのズルさが好きだったようです。(笑)でも、楽しんでやってくれていたなら何より♪ でも、最終日のふんどしやる前に、ヨコは亮ちゃんにやってもいいかって確認したって!!なんかいいグループだな~ってほっこり。

そんなほっこりして読んでたら、最後のページにものすごい写真が!!これ、新年会の写真??みんなすごい素な感じがかわいいの!!一番おっきな集合写真、たっちょんは満面の笑みなんだけど、これ見たらぜんぜん変わってないなーって思った。47のころのたっちょんの雰囲気、そのものじゃない?(ピースの指の長さにキュン!)あと、マルちゃんとツーショット写真のたっちょんがめっちゃかわいい!!!!もう大好きー。うわー、ほんとかわいいなあ~。素の笑顔は最強!!!!!

こういうたっちょんの笑顔を見るたびに、そのたびにたっちょんのことがますます好きになっていくのでした...。あー、そして今日もまた。



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リコーダー吹いてる [大倉忠義]

好っきゃねん、聴き終わったばかりだけど...

もうもう、今日はとにかくたっちょんのリコーダーで、ほかのトークのこと飛んじゃうくらい衝撃じゃなかったですか??

冒頭で、チャレンジする企画が始まるので、楽しみにしていてください、って言われて、いいねーいいねー、ってわくわくしてたんだけど。

まさかのリコーダー!!!!!

もうね、たっちょんがあのおっきな体でちっちゃなリコーダー吹いてるとこ想像しただけで悶絶状態ですよ...。あー、かわいすぎるー。

なつかしーって想像以上にテンションあがって、きゅんきゅんしてるたっちょん、もうこっちがきゅんきゅんなんだから!リコーダー見ただけでそんなにテンションあがっちゃうたっちょん、なんてかわいいのー。

ちゃんとドレミファソラシド覚えてる!そして自ら「チューリップ」を吹きだす!!

お題は、「残酷な天使のテーゼ」!!いきなり難問すぎやしません??そのくらいできちゃうんじゃない?ってこと?

ここ、なんといってもうわーーって思ったのが、たっちょんったらサビの最後んとこさりげなく歌ったでしょ??めーっちゃいい声~!!この数秒でめっちゃハート持ってかれた~。

で、ちょっと練習して(ちょっとあやしい...)本番。ラーメン券欲しさに必死にがんばる忠義くん。あー、この完璧じゃない、ちょっと外れたリコーダーの音がなつかしい。(笑)

結局、クリアならずー。ガチでラーメン券欲しくて残念がるたっちょん。そんなに欲しかったのね...。券が欲しいっていうか、今ラーメンに飢えてるのでしょう。

あー、これからどんなチャレンジしてくれるのかなー。スタッフさん、こんなリコーダーみたいな企画楽しみにしてます!!

最初のほうのおしゃべりでドラマの撮影のこと話してて、なかなかのMっぷりを披露してておもしろかったんだけど(その満足できてないつらさがあの響くんのもがきくるしむ表情に活かされてるのね!)すべてリコーダーにもってかれました。(笑)あー、かわいかった♪

そうそう、番組終わった直後ツイ見てたら、トレンドに「リコーダー吹いてる」が入ってて!これ、たっちょんのことよね?

まだ言えない10周年の企画って何??



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Dr.DMAT第8話 [大倉忠義]

あー、あっという間にもう8話か...。もう響先生に会えなくなるのかと思うと淋しいー。でもなー、早く撮影終わってごはんいっぱい食べさせてあげたいし!お酒でしょ、しめのラーメンでしょ、翌日のカレーでしょー。

っていうか、もう響先生のビジュアルがかっこよすぎて、悶絶状態です...。

今の髪型!私の中でたっちょんの最強の髪型なんですよね~。椿純くんあたり。2007年から2008年あたり。だからあれでもうちょっとふっくらしていたらもう言うことなし!です。(笑)

今回は、テーマとしては社会的にも重くて、ものすごく考えさせられる内容だけど(えらい人とホームレス、どっちを助けるの?えらい人ってお金もちってこと?とかね)、見た目的にはそれほど見ていられないようなシーンはなかったので、リピしやすい回かも。

なんといっても、響先生がてきぱきしててかっこいいったら!!すっかり周りのみなさんからも信頼されていてね。それでもまだ小曽根先生から「バンビ!」って呼ばれちゃうところがかわいい♪悩んでいても、立ち止まることはないので、見ていて気持ちいい。最初からこのくらいのテンポでドラマが進んでいたらなーなんて。

それに、最後の響先生がめーっちゃかっこよくなかったですか!!!院長室を出ていくときに「自分なら二人助けられると思って判断しました」(←ニュアンス)って言いきって!!初期の響先生とは比べ物にならないたくましさ!そして響先生が出ていったあと、院長と長谷川さんが噴出しちゃってるのがいいね。急激に成長してたくましくなった響くんをほほえましく思ったことでしょう!

院長先生、途中、「やっぱり世の中お金なのね!ふん!」って思って必死に誠意をもって抵抗する響くんにものすごく共感して「院長ひどい!」って思っていたけど、最後!「それくらいの責任なら私がとります!」って言ったとき、うるっときちゃいました...。

そして何より!今回響くんの私服がいっぱい見れてしあわせーーー。みんなで帰りに焼肉?食べに行ったとこ(シャツにVセーター!)、病院に戻る響先生のコート&マフラー姿!そして、春子の病室のソファーで寝てて起きたとき、(おじいちゃんとしゃべってるときね)白シャツのボタンをいくつか開けていてちょっと色っぽーいなんて不謹慎に思ってしまったり、そして桜庭さんに謝りに行くときのダッフルコート姿♪あー、これ最高~!!

あー、無事に11話までありますように...。



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Dr.DMAT第7話 [大倉忠義]

今夜の7話。お話しはかなり重かったですねー。映像的にも...。

被害者よりも犯人を助けることを優先しなくてはいけない葛藤、そして院長の言葉に「なんでー!!」って思ったけど、やっとわかった。そっか、DMATの方たちの心のケアをするのも院長の重要な役割なんですよね。そんな感情で動いていたら、お医者さんや看護師さんたちの心がもたない。院長の立場としてもつらいところですね...。

でも、そんな思いをはねのけて、響先生は自分が行くことで一人でも助けられるなら行くと。「心が邪魔というほど弱くない」って、強く立派なDMATに成長しましたね、響先生!1~3話のころがうそのよう。

そして、しばらくDMAT要請は断る、と宣言した院長(DAMTとして失格なわけじゃなくて、みなさんんお心と体を心配しての配慮だったんですね)のもと、さっそくDAMT要請の電話が。そこで響先生がすかさず、

「受けてください」

って!!うわー、めっちゃかっこいいー。前向きになってきただけじゃなくて、日に日に熱い男、熱い医者になってきた響先生。こんかいは小曽根先生よりも先にみんなを先導してましたものね。今ではそうとう信頼されてるんじゃないでしょうか。

自分と同じ境遇の兄妹。最後の待合室で目線を合わせて話しかけてあげるところ。「妹をたすけてくれてありがとう」って言ってくれて、あのことばで心が救われたんだろうな。そして誰よりも心から応援しているのでしょう。大丈夫、二人ならって。

それにしても、不謹慎だけどそんな中でも「響先生、たっちょん、かっこいいー」って見とれてしまいます...。ほんと響先生のビジュアル大好き!!今回はまた私服姿の響先生が見れてうれしかった♪

このドラマ、ほんとたっちょんの魂が込められている感じがすごいして、なんかうまく説明できないけど見てるとすごいパワーというか、演技以上にぐわーーっと画面を通じて伝わってくるものがあります。それだけ、たっちょんが全身全霊、心を込めて響先生を演じているからなんでしょうね。

来週は8話。よし、まだ最終回じゃない!(早く終わっちゃうのが怖くて怖くてたまらない人。)当初の予定(があるかは分からないけど)の通りにドラマの回がありますように。

ちゃんと伝えるべきところには伝わってるから!


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