真心ブラザーズ@サウンドストリート21 2回目 part2 [真心ブラザーズ]
NHK-FMの「サウンドストリート21」の12月マンスリーDJの真心ブラザーズ。
2週目の放送(→真心ブラザーズ@サウンドストリート21 2回目 part1のつづきです。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
(最近どうよのコーナー)
桜井「capsule(カプセル)』ですよ。
2008年大ブレイクのプロデューサー、中田ヤスタカさん率いる、
彼のオリジナルユニットといっていいでしょうね、いろんなことやってますが。
こしじまとしこさんというボーカルの方とのユニットで。
もともと中田さんという人は、プロデューサーとして編曲はもちろん、
作曲もするし、歌詞も書くんだけど、特筆すべきはこのひとは歌詞がすごいんですよ。
YO-KING「サウンド面が注目されてるけどもー」
桜井「そうそうそう。」
YO-KING「言葉もすごいってことですね。」
桜井「サウンドももちろんユニークで、唯一無比な感じなんですけど、
言葉こそが一番ダイレクトに届くアイテムとして一番大事なんだって
いうことをたぶんこの人は身にしみて分かってて、この人の言葉っていうのが
択一してる感じがすごいあるんですよ。」
YO-KING「あー、でも分かるよ。うん、なんか「ええ?」っていう裏切りが
あるじゃん。」
桜井「うん。」
YO-KING「歌詞でも。「こうくるんだ」っていうのが。
そういうのが一個もないと、やっぱちょっと飽きちゃうんだよね。
やっぱりこうきてこうきてこう終るんだ、っていう曲ばっかだとなんかね。」
桜井「ここ10数年のプロデューサー業の仕事ってさ、言葉をプロデューサーが
作るってことが大きな転換だったと思う。
今までバンドの人たちがレコーディング技術とかがつたないんで
大人がアドバイスして、っていうみたいのがプロデューサーだったんだけど。
つんくさんとかもそうですよね。言葉がすごい!
「自分を信じて行くんだぴょん」とか。
あの「ぴょん」にはやられた、みたいな。
あるじゃないですか。そういうのの最たる、ここまで来たかっていうレベル
が2008年の中田ヤスタカさんの大ブレイク。
で、しかもこれ自身のユニットだとレコーディングエンジニアはもちろん、
マスタリングエンジニアも自分でやってジャケットのスタイリングとかね、
写真もメンバー同士撮ったり、デザインもディレクターとしてクレジット表記されてたり。」
YO-KING「DIYっすね。」
桜井「そうなんですよ!」
YO-KING「パンクアチチュード!」
桜井「そうそうそそう。
で、くしくも僕らの新しいアルバムもDIY精神を大事にしましたけど、
この人はちょっとおかしいよってくらい、突っ走ってておもしろいですよ。
共感もするし、若い世代でこれだけの才能を見せつけられて、
本当、年上としてドキドキしてとてもポップミュージックをやるのが
ますます楽しくなってきて。ありがたいですよね。」
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
(ライブでのテンション)
YO-KING「ライブ前にテンションをあげるような曲っていうテーマを与えられて、
なんだろうって思って。
毎回聞くわけじゃないんですけどサムクックのライブ盤がね、出たのよ。
出たの85年かー。すごい前だね。
これ聴くと、オーティス・レディングがいかにサムクックに影響されてるか
ってくのがよくわかる。
サムクックっていうとどうしてもそんなにソウルフルじゃないというか、
きちんと歌を歌うポップスソウル歌手みたいな、イメージだったけど、
これ聴くともうあおりの、これはね、やっぱりボーカリストとしては
ちょっと熱くならざるを得ないっていうね、ライブなんで
是非紹介したいと思います。
♪「ツウィスティン・ザ・ナイト・アウェイ」 (サム・クック)
YO-KING「熱いね!これだけずっとしゃべってるってことは、
え、これアルバムまるまるライブなんだけど、もうこの調子で
ずーっとしゃべってるわけよ。
もうサックスのおっさんとか「うるせーなー」とか思いながら
吹いてると思うよ。「俺のソロなのにー」とか。
桜井「(笑)」
YO-KING「でも、その感じがかっこいい。」
桜井「これは盛り上がるよね。」
YO-KING「こんなのやられたら盛り上がるでしょう。」
桜井「さぞ、フロアは大ダンス大会になってるんだろうなーと思わせる。」
YO-KING「だよねー。
僕も90年代半ばのライブは、これに影響されたかはわかんないけど
ずっとしゃべってましたけどね。間奏は全部フェイクっすよ。」
桜井「そうだよ。」
YO-KING「埋めていくような感じでしたよ。」
桜井「突然ドリフのコント一人でやりはじめたりとか...。」
YO-KING「やってたね。」
桜井「すごかったね。」
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
(はじけた桜井さんに戸惑うファンの方へアドバイス)
桜井「(ツアーの全国で)ご迷惑をおかけしております!」
YO-KING「だいぶキャラを変えてますからね、今回あなたの場合ね、
確かについてくの大変ですよ。
これ、95年真心でいえば、スピードのあとサマーヌード出したくらいの
落差が...。」
桜井「(笑)」
YO-KING「それくらいの落差がDAZZLING SOUNDSツアー(前回のツアー)
から今回のツアーの桜井秀俊の変貌はありますからね。」
桜井「裏切り続けて20年!まだやるか、と。」
YO-KING「そうとう裏切ってるよね~。
しかも、なんだかんだで俺にやらされてる風を装いながら、
自分でスピードつけて変わりましたよね、ツアーでね。
どこ行くんだろう、って僕も思いつつも、まあおもしろがるタイプなんで。
おもしろがるためにいるんですよ、桜井。」
桜井「(はしゃいだ桜井さんを楽しむには)普通に桜井びいきとかの
立ち居地じゃなくて...。」
YO-KING「びいきはだめ!」
桜井「(おもしろ)がってください!」
YO-KING「桜井がったがったで。」
桜井「...というアドバイスをいただきました。分かったでしょうか?」
YO-KING「笑わかんないとおもうよ。」
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
(真心ブラザーズのなつかしい曲を)
桜井「では、ここで真心ブラザーズのなつかしい曲を...。」
YO-KING「ええー!」
桜井「かけちまおうじゃないかと。なんせ来年で活動20周年ですからね。
掘りだしゃ、ものはいっぱい出てくるって。」
YO-KING「出てきますよ。」
桜井「何をと考えたところー」
YO-KING「これ、桜井がもってきたの?」
桜井「もってきた、もってきた。」
YO-KING「ファーストシングル!」
桜井「ファーストシングルの「うみ」。短冊ね
つっこみどころはいっぱいあるんだけど、それはおいといて...。」
YO-KING「(笑)ジャケからしてね。」
桜井「今日はそのカップリング、「恋する二人の浮き沈み」っていう、
ふざけたタイトルですが、これがメドレーになってるんだよね。
沈み楽章「鼻毛」、浮き楽章「時計がいそぐけど」、その「時計がいそぐけど」
を紹介しようかなと思っています。」
YO-KING「まあ、言ってしまえば3曲入りなんだよね。
3曲入りなんだけど、当時のルールで2曲しか入んない...。
それでそれじゃ2曲目はメドレーって形にして、3曲入れさせてくれと
いう流れになって。なぜかというとこれ1枚で真心ブラザーズ終るんじゃ
ないかって。だったら記念に3曲くらい録って3曲くらい入れさせてよって
っていう。」
桜井「大学生だから」
YO-KING「(笑)」
桜井「プロのレコーディングスタジオで、
そこでタダでレコーデイングしていいなんて!」
YO-KING「コーヒー飲み放題かよー!」
桜井・YO-KING「(笑)」
YO-KING「弁当出んのー!」
桜井「出前とっちゃうのー!
夢のようだったからね、3曲。」
YO-KING「六本木だったからね。ここが六本木かーって。」
桜井「で、この「時計が急ぐけど」って曲はオリジナルは、YO-KINGさんが
大学生のころサークルバンドでやってた曲だったんだよね。」
YO-KING「僕も桜井もオリジナルバンドをやってまして中心人物で、
二人で曲を持ち寄ってたまたまテレビに出るべっていって
組んだのが真心ブラザーズだっていうんで。それで?」
桜井「せっかくレコーディングするんだから、お互いのバンドのメンバー
を呼んでプロにレコーデイングしてもらおうよ、っていう感じで
やったんですよね。」
YO-KING「そうだそうだそうだー。
記念だからクレジットもちゃんと入れようよって。」
桜井「これ、いい曲なんですよね。」
YO-KING「いい曲なんですよー。」
♪「時計がいそぐけど」 THE真心ブラザーズ
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
ほんと、いい曲なんですよ~!!
彼女とのデートに行く前に見た夢と(出だしがいきなりせつない!)
支度している間の過程と、実際のデートの情景、気持ちなどがちりばめられて。
なんか、そんな日常の風景がすごくほほえましくて素敵なのです。
「時計がいそぐけど、ギャグを考えて歩こうよ。
きみと二人で、ギャグを考えて歩こうよ。」
おだやかに、普通に二人が寄り添っている感じが浮かんできて
でも、なんだかメロディは3拍子でちょっとせつない...。
10年前の10周年のライブのとき、二人が弾き語りで歌ってて
それがすごくよかったので、来年の20周年でまたやってくれないかなあと
ひそかに期待してます。
ラジオはまだまだ続きます...。
2週目の放送(→真心ブラザーズ@サウンドストリート21 2回目 part1のつづきです。
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(最近どうよのコーナー)
桜井「capsule(カプセル)』ですよ。
2008年大ブレイクのプロデューサー、中田ヤスタカさん率いる、
彼のオリジナルユニットといっていいでしょうね、いろんなことやってますが。
こしじまとしこさんというボーカルの方とのユニットで。
もともと中田さんという人は、プロデューサーとして編曲はもちろん、
作曲もするし、歌詞も書くんだけど、特筆すべきはこのひとは歌詞がすごいんですよ。
YO-KING「サウンド面が注目されてるけどもー」
桜井「そうそうそう。」
YO-KING「言葉もすごいってことですね。」
桜井「サウンドももちろんユニークで、唯一無比な感じなんですけど、
言葉こそが一番ダイレクトに届くアイテムとして一番大事なんだって
いうことをたぶんこの人は身にしみて分かってて、この人の言葉っていうのが
択一してる感じがすごいあるんですよ。」
YO-KING「あー、でも分かるよ。うん、なんか「ええ?」っていう裏切りが
あるじゃん。」
桜井「うん。」
YO-KING「歌詞でも。「こうくるんだ」っていうのが。
そういうのが一個もないと、やっぱちょっと飽きちゃうんだよね。
やっぱりこうきてこうきてこう終るんだ、っていう曲ばっかだとなんかね。」
桜井「ここ10数年のプロデューサー業の仕事ってさ、言葉をプロデューサーが
作るってことが大きな転換だったと思う。
今までバンドの人たちがレコーディング技術とかがつたないんで
大人がアドバイスして、っていうみたいのがプロデューサーだったんだけど。
つんくさんとかもそうですよね。言葉がすごい!
「自分を信じて行くんだぴょん」とか。
あの「ぴょん」にはやられた、みたいな。
あるじゃないですか。そういうのの最たる、ここまで来たかっていうレベル
が2008年の中田ヤスタカさんの大ブレイク。
で、しかもこれ自身のユニットだとレコーディングエンジニアはもちろん、
マスタリングエンジニアも自分でやってジャケットのスタイリングとかね、
写真もメンバー同士撮ったり、デザインもディレクターとしてクレジット表記されてたり。」
YO-KING「DIYっすね。」
桜井「そうなんですよ!」
YO-KING「パンクアチチュード!」
桜井「そうそうそそう。
で、くしくも僕らの新しいアルバムもDIY精神を大事にしましたけど、
この人はちょっとおかしいよってくらい、突っ走ってておもしろいですよ。
共感もするし、若い世代でこれだけの才能を見せつけられて、
本当、年上としてドキドキしてとてもポップミュージックをやるのが
ますます楽しくなってきて。ありがたいですよね。」
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
(ライブでのテンション)
YO-KING「ライブ前にテンションをあげるような曲っていうテーマを与えられて、
なんだろうって思って。
毎回聞くわけじゃないんですけどサムクックのライブ盤がね、出たのよ。
出たの85年かー。すごい前だね。
これ聴くと、オーティス・レディングがいかにサムクックに影響されてるか
ってくのがよくわかる。
サムクックっていうとどうしてもそんなにソウルフルじゃないというか、
きちんと歌を歌うポップスソウル歌手みたいな、イメージだったけど、
これ聴くともうあおりの、これはね、やっぱりボーカリストとしては
ちょっと熱くならざるを得ないっていうね、ライブなんで
是非紹介したいと思います。
♪「ツウィスティン・ザ・ナイト・アウェイ」 (サム・クック)
YO-KING「熱いね!これだけずっとしゃべってるってことは、
え、これアルバムまるまるライブなんだけど、もうこの調子で
ずーっとしゃべってるわけよ。
もうサックスのおっさんとか「うるせーなー」とか思いながら
吹いてると思うよ。「俺のソロなのにー」とか。
桜井「(笑)」
YO-KING「でも、その感じがかっこいい。」
桜井「これは盛り上がるよね。」
YO-KING「こんなのやられたら盛り上がるでしょう。」
桜井「さぞ、フロアは大ダンス大会になってるんだろうなーと思わせる。」
YO-KING「だよねー。
僕も90年代半ばのライブは、これに影響されたかはわかんないけど
ずっとしゃべってましたけどね。間奏は全部フェイクっすよ。」
桜井「そうだよ。」
YO-KING「埋めていくような感じでしたよ。」
桜井「突然ドリフのコント一人でやりはじめたりとか...。」
YO-KING「やってたね。」
桜井「すごかったね。」
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
(はじけた桜井さんに戸惑うファンの方へアドバイス)
桜井「(ツアーの全国で)ご迷惑をおかけしております!」
YO-KING「だいぶキャラを変えてますからね、今回あなたの場合ね、
確かについてくの大変ですよ。
これ、95年真心でいえば、スピードのあとサマーヌード出したくらいの
落差が...。」
桜井「(笑)」
YO-KING「それくらいの落差がDAZZLING SOUNDSツアー(前回のツアー)
から今回のツアーの桜井秀俊の変貌はありますからね。」
桜井「裏切り続けて20年!まだやるか、と。」
YO-KING「そうとう裏切ってるよね~。
しかも、なんだかんだで俺にやらされてる風を装いながら、
自分でスピードつけて変わりましたよね、ツアーでね。
どこ行くんだろう、って僕も思いつつも、まあおもしろがるタイプなんで。
おもしろがるためにいるんですよ、桜井。」
桜井「(はしゃいだ桜井さんを楽しむには)普通に桜井びいきとかの
立ち居地じゃなくて...。」
YO-KING「びいきはだめ!」
桜井「(おもしろ)がってください!」
YO-KING「桜井がったがったで。」
桜井「...というアドバイスをいただきました。分かったでしょうか?」
YO-KING「笑わかんないとおもうよ。」
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
(真心ブラザーズのなつかしい曲を)
桜井「では、ここで真心ブラザーズのなつかしい曲を...。」
YO-KING「ええー!」
桜井「かけちまおうじゃないかと。なんせ来年で活動20周年ですからね。
掘りだしゃ、ものはいっぱい出てくるって。」
YO-KING「出てきますよ。」
桜井「何をと考えたところー」
YO-KING「これ、桜井がもってきたの?」
桜井「もってきた、もってきた。」
YO-KING「ファーストシングル!」
桜井「ファーストシングルの「うみ」。短冊ね
つっこみどころはいっぱいあるんだけど、それはおいといて...。」
YO-KING「(笑)ジャケからしてね。」
桜井「今日はそのカップリング、「恋する二人の浮き沈み」っていう、
ふざけたタイトルですが、これがメドレーになってるんだよね。
沈み楽章「鼻毛」、浮き楽章「時計がいそぐけど」、その「時計がいそぐけど」
を紹介しようかなと思っています。」
YO-KING「まあ、言ってしまえば3曲入りなんだよね。
3曲入りなんだけど、当時のルールで2曲しか入んない...。
それでそれじゃ2曲目はメドレーって形にして、3曲入れさせてくれと
いう流れになって。なぜかというとこれ1枚で真心ブラザーズ終るんじゃ
ないかって。だったら記念に3曲くらい録って3曲くらい入れさせてよって
っていう。」
桜井「大学生だから」
YO-KING「(笑)」
桜井「プロのレコーディングスタジオで、
そこでタダでレコーデイングしていいなんて!」
YO-KING「コーヒー飲み放題かよー!」
桜井・YO-KING「(笑)」
YO-KING「弁当出んのー!」
桜井「出前とっちゃうのー!
夢のようだったからね、3曲。」
YO-KING「六本木だったからね。ここが六本木かーって。」
桜井「で、この「時計が急ぐけど」って曲はオリジナルは、YO-KINGさんが
大学生のころサークルバンドでやってた曲だったんだよね。」
YO-KING「僕も桜井もオリジナルバンドをやってまして中心人物で、
二人で曲を持ち寄ってたまたまテレビに出るべっていって
組んだのが真心ブラザーズだっていうんで。それで?」
桜井「せっかくレコーディングするんだから、お互いのバンドのメンバー
を呼んでプロにレコーデイングしてもらおうよ、っていう感じで
やったんですよね。」
YO-KING「そうだそうだそうだー。
記念だからクレジットもちゃんと入れようよって。」
桜井「これ、いい曲なんですよね。」
YO-KING「いい曲なんですよー。」
♪「時計がいそぐけど」 THE真心ブラザーズ
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
ほんと、いい曲なんですよ~!!
彼女とのデートに行く前に見た夢と(出だしがいきなりせつない!)
支度している間の過程と、実際のデートの情景、気持ちなどがちりばめられて。
なんか、そんな日常の風景がすごくほほえましくて素敵なのです。
「時計がいそぐけど、ギャグを考えて歩こうよ。
きみと二人で、ギャグを考えて歩こうよ。」
おだやかに、普通に二人が寄り添っている感じが浮かんできて
でも、なんだかメロディは3拍子でちょっとせつない...。
10年前の10周年のライブのとき、二人が弾き語りで歌ってて
それがすごくよかったので、来年の20周年でまたやってくれないかなあと
ひそかに期待してます。
ラジオはまだまだ続きます...。
2008-12-18 01:04
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