Dr.DMATに思いを馳せる

たっちょん主演のドラマ「Dr.DMAT」、今日がクランクインだったんですよね♪
どんなシーン撮ったんだろう？？どんな響先生なんだろう？TBSで製作発表とかやらなかったのかな？いろいろ気になりすぎて．．．。

原作のマンガは、1回読み終えたのですが、またまた熟読してます！！もう、響先生がたっちょんにしか思えなくなってきた！！もう頭の中ではすっかり大倉忠義演じる八雲響ですよ。

この役、あらためてたっちょんにぴったりですよね！！普段の内科医のときはたくさんの患者さんに慕われて、グロいのが苦手で、最初はDr.DMATの仕事は自分には向いてないと思い辞めようと思ってたけど（でもかなりの素質あり！）、命を繋ぐことが自分の使命だと感じ、勉強して努力して成長していく、っていうね。その響先生の成長の過程が見られるっていうのが楽しみ。どんどんたくましくかっこよくなっていくんだろうなあ。

「僕が行くことで救える命が１つでも増えるのならー
心がボロボロになっても僕は行きます」

後半のほうで響先生が言うセリフです。これをたっちょんの低音ボイスで言われたらーーーー！！

読んでていろいろね、たっちょん演じる響先生を想像して心ときめくシーンの数々。



　　　　　




　　　　　




　　　　　




　　　　　




　　　　　




　　　　　




あー、たのしみすぎるーーー！！！！！
来年はドラマ、そして2月になると「100回泣くこと」もまた観れるし♪

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