かわいいRayとかっこいいCanCam [大倉忠義]
いつも木曜日はDr.DMATを見るまでにいろいろ済ませておきたくて早めに帰るようにしているのだけど、今日はちょっと遅くなっちゃって、でもどうしてもRayとCanCamを迎えに行きたくて!
噂でどっちもそれぞれいい!って聞いていたので、中身は見ずにお持ち帰り♪ 雑誌名だけは間違えないように確認したけど。(笑)
Rayのほうは、クールでかっこいいたっちょん。こういう表情好き!!こんな目で見られたら...ねえ?127ページのちょっと寂しそうに振り返る感じも好きだし、次の128ページの鋭い視線もいいねえ~。そして129ぺージの伏し目がちで二重がの幅がしっかり見える感じも好きー。テキストも素敵ですね!「僕らを好きでいてくれる人を笑顔にする、それが原動力。僕が好きでやってることが派生して笑顔になってくれる人がいる、幸せやなって思いますよ。」
そして、CanCamのほうは笑顔だったり、おちゃめな表情だったり、ナチュラルな表情がとにかくかわいい☆もうね~、30ページの写真なんかねー、なんなのこの表情!!!って。もう、かわいすぎるでしょう!!何よー、もう!!(笑)かわいくってデレデレしちゃう。31ページのコップ持って眠そうにぽわーんとしてる表情も好き。いやー、どれもかわいいんですよ~!!色合いも、Rayのほうは赤と黒でシックな感じだけど、こっちは小道具も雑誌のデザインもグリーン系でさわやかでナチュラル。あー、かわいい♪ ちょっと普段のたっちょんをのぞき見したような気持ちにもなれます♪
どちらのテキストも、うれしかったのは両方とも太鼓の達人のことを話していること!Rayは、「どうしても勝ちたいと思っていないというか、自分のベストを出したいというだけ。己に勝ちたいタイプ。人に勝っても意味がない、自分のベストプレイができればいい。」もう、なんてかっこいいの!!そして、CanCamのほうは、リベンジ最終戦のことを!あのときも緊張はしたけど前日も眠れたし冷静でいられたそう。このときも、勝ちたいというよりは自分のベストプレイのことだけを考えていたんだろうなあ。あの決勝戦のことをあまりたっちょんの口からきいてない気がしたので、ちょっとでも話してくれてうれしかったです。
あー、どっちのたっちょんも好きだなあ。だめだ、もうニヤニヤしちゃう。(笑)
噂でどっちもそれぞれいい!って聞いていたので、中身は見ずにお持ち帰り♪ 雑誌名だけは間違えないように確認したけど。(笑)
Rayのほうは、クールでかっこいいたっちょん。こういう表情好き!!こんな目で見られたら...ねえ?127ページのちょっと寂しそうに振り返る感じも好きだし、次の128ページの鋭い視線もいいねえ~。そして129ぺージの伏し目がちで二重がの幅がしっかり見える感じも好きー。テキストも素敵ですね!「僕らを好きでいてくれる人を笑顔にする、それが原動力。僕が好きでやってることが派生して笑顔になってくれる人がいる、幸せやなって思いますよ。」
そして、CanCamのほうは笑顔だったり、おちゃめな表情だったり、ナチュラルな表情がとにかくかわいい☆もうね~、30ページの写真なんかねー、なんなのこの表情!!!って。もう、かわいすぎるでしょう!!何よー、もう!!(笑)かわいくってデレデレしちゃう。31ページのコップ持って眠そうにぽわーんとしてる表情も好き。いやー、どれもかわいいんですよ~!!色合いも、Rayのほうは赤と黒でシックな感じだけど、こっちは小道具も雑誌のデザインもグリーン系でさわやかでナチュラル。あー、かわいい♪ ちょっと普段のたっちょんをのぞき見したような気持ちにもなれます♪
どちらのテキストも、うれしかったのは両方とも太鼓の達人のことを話していること!Rayは、「どうしても勝ちたいと思っていないというか、自分のベストを出したいというだけ。己に勝ちたいタイプ。人に勝っても意味がない、自分のベストプレイができればいい。」もう、なんてかっこいいの!!そして、CanCamのほうは、リベンジ最終戦のことを!あのときも緊張はしたけど前日も眠れたし冷静でいられたそう。このときも、勝ちたいというよりは自分のベストプレイのことだけを考えていたんだろうなあ。あの決勝戦のことをあまりたっちょんの口からきいてない気がしたので、ちょっとでも話してくれてうれしかったです。
あー、どっちのたっちょんも好きだなあ。だめだ、もうニヤニヤしちゃう。(笑)
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