travis : 「walking in the sun」 [本日の1曲]
何気なくテレビを観ているときに、耳に入ってきて
そのやわらかくてやさしい歌声に釘付けになってしまった曲。
いそいでテレビ画面を確認すると、スバルの新型レガシーのCMでした。
さっそくネットで検索すると、それは
イギリスのバンド、Travisの"Walking In The Sun"という曲でした。
CMにはロバート・デ・ニーロが出演していますが、日本のCMに出るのは
初めてなのだそうです。そしてTravisの曲がCMに使われるのも初めてだとか。
ゆったりした気分でドライブに行きたくなる、そんな素敵なCMです。
そのやわらかくてやさしい歌声に釘付けになってしまった曲。
いそいでテレビ画面を確認すると、スバルの新型レガシーのCMでした。
さっそくネットで検索すると、それは
イギリスのバンド、Travisの"Walking In The Sun"という曲でした。
CMにはロバート・デ・ニーロが出演していますが、日本のCMに出るのは
初めてなのだそうです。そしてTravisの曲がCMに使われるのも初めてだとか。
ゆったりした気分でドライブに行きたくなる、そんな素敵なCMです。
スピッツ 「魔法のコトバ」 [本日の1曲]
これからの季節、春は素敵な恋の季節でもありますね。
素敵な恋の曲といえば、やっぱりスピッツです。
甘酸っぱいメロディー、いろいろ想像をかきたてられる歌詞、
その中にちらちらと見え隠れするせつなさ、苦しさ...。
そんな、人を好きになったときのすべてが詰まって、
それでもキラキラしているのがスピッツの曲なのです。
その中でもとくに好きなのが「魔法のコトバ」。
ジャケットもとってもかわいい。
もう、前奏が流れてきた途端、胸がしめつけられそうに
キュンとしてしまいます。
『魔法のコトバ 二人だけには分かる』
『また会えるよ 約束しなくても』
なんと言っても最大の魅力は、マサムネさんの歌声かな。
そして、すべてが集まって、こんなに素敵な曲になるのです♪
この曲が収録されている『さざなみCD』には
ほかにも「桃」や「不思議」など、
かわいくって、ステキな恋愛を歌った曲がたくさんあります。
きっと、恋愛していなくても今すぐしたくなるはず!
素敵な恋の曲といえば、やっぱりスピッツです。
甘酸っぱいメロディー、いろいろ想像をかきたてられる歌詞、
その中にちらちらと見え隠れするせつなさ、苦しさ...。
そんな、人を好きになったときのすべてが詰まって、
それでもキラキラしているのがスピッツの曲なのです。
その中でもとくに好きなのが「魔法のコトバ」。
ジャケットもとってもかわいい。
もう、前奏が流れてきた途端、胸がしめつけられそうに
キュンとしてしまいます。
『魔法のコトバ 二人だけには分かる』
『また会えるよ 約束しなくても』
なんと言っても最大の魅力は、マサムネさんの歌声かな。
そして、すべてが集まって、こんなに素敵な曲になるのです♪
この曲が収録されている『さざなみCD』には
ほかにも「桃」や「不思議」など、
かわいくって、ステキな恋愛を歌った曲がたくさんあります。
きっと、恋愛していなくても今すぐしたくなるはず!
タグ:スピッツ
スネオヘアー 「やさしいうた」 [本日の1曲]
2009年、目が覚めて初めて耳にした曲。
それは、J-WAVEから流れてきたスネオヘアーの「やさしいうた」でした。
夢うつつの状態から聴こえてきていたから、夢の中で聴いているような
そんな感じで元旦の朝を迎えました。
この曲は、J-WAVEの番組「TOMORROW」の「二十歳のころ」という、ミュージシャン
などが自分の二十歳の頃を語るコーナーのエンディングで流れていたもの。
ちょっぴり切なくて、でもあたたかい気持ちになる素敵な曲です。
今年最初に耳にした曲なので、「なにか、この曲に意味があるのでは?」
なんて思ってしまいます。今年のテーマ曲?
「過ぎていく時の中で
薄れていく虹の色を
溶かしたようなあのメロディーを
心の中にいつまでも忘れない」
今年は、何か立ち止まるようなときにはこの曲を思い出して
今までのこともすべてやさしく包みながら、前に進んで行きたいと思います。
それは、J-WAVEから流れてきたスネオヘアーの「やさしいうた」でした。
夢うつつの状態から聴こえてきていたから、夢の中で聴いているような
そんな感じで元旦の朝を迎えました。
この曲は、J-WAVEの番組「TOMORROW」の「二十歳のころ」という、ミュージシャン
などが自分の二十歳の頃を語るコーナーのエンディングで流れていたもの。
ちょっぴり切なくて、でもあたたかい気持ちになる素敵な曲です。
今年最初に耳にした曲なので、「なにか、この曲に意味があるのでは?」
なんて思ってしまいます。今年のテーマ曲?
「過ぎていく時の中で
薄れていく虹の色を
溶かしたようなあのメロディーを
心の中にいつまでも忘れない」
今年は、何か立ち止まるようなときにはこの曲を思い出して
今までのこともすべてやさしく包みながら、前に進んで行きたいと思います。
Lucy Van Pelt "Red bicycle" [本日の1曲]
前回に引き続き、今回もネオアコ/ギターポップな1曲です。
ルーシーヴァンペルト(現:アドヴァンテージルーシー)の「advantage Lucy」という
アルバムに収録されている、"Red bicycle"という曲です。
当時(98年くらい)はライヴにもよく行ってて、ボーカルのアイコさんがつけていた、
星のネックレスがかわいくて真似して似たものを探して買ったり、
ファッションもとても影響を受けました。
ルーシーの曲を始めて聴いたのは、このアルバム(2枚目)でした。
さわやかで、おしゃれで、軽やかで、かわいくて、お店で視聴してすぐに買いました。
ジャケットもかなりキュンときちゃいました!
メロディ、歌詞だけじゃくて、なんかルーシーすべての世界がいいんです。
その中でも一番のお気に入りは、最後の曲「Red bicycle」。
もう、前奏のギターを聴いただけで何かが始まる!というワクワクした気持ちになります。
気持ちよく自転車に乗っていると、決まってこの曲を口ずさんでいて、
もっともっと遠く(できれば、キラキラした川や素敵な丘があって
気持ちのよい風がふいていて、小鳥がさえずっているような場所)まで走って行って、
その丘に登って自転車降りて、思いっきり深呼吸している自分を思い描いてしまいます。
その曲の世界(もちろん自分の中でのイメージですが)に入り込んでしまった瞬間です。
そんな、いつでも行きたいところへ連れて行ってくれるのは、音楽の素敵な魔法ですね。
ルーシーヴァンペルト(現:アドヴァンテージルーシー)の「advantage Lucy」という
アルバムに収録されている、"Red bicycle"という曲です。
当時(98年くらい)はライヴにもよく行ってて、ボーカルのアイコさんがつけていた、
星のネックレスがかわいくて真似して似たものを探して買ったり、
ファッションもとても影響を受けました。
ルーシーの曲を始めて聴いたのは、このアルバム(2枚目)でした。
さわやかで、おしゃれで、軽やかで、かわいくて、お店で視聴してすぐに買いました。
ジャケットもかなりキュンときちゃいました!
メロディ、歌詞だけじゃくて、なんかルーシーすべての世界がいいんです。
その中でも一番のお気に入りは、最後の曲「Red bicycle」。
もう、前奏のギターを聴いただけで何かが始まる!というワクワクした気持ちになります。
気持ちよく自転車に乗っていると、決まってこの曲を口ずさんでいて、
もっともっと遠く(できれば、キラキラした川や素敵な丘があって
気持ちのよい風がふいていて、小鳥がさえずっているような場所)まで走って行って、
その丘に登って自転車降りて、思いっきり深呼吸している自分を思い描いてしまいます。
その曲の世界(もちろん自分の中でのイメージですが)に入り込んでしまった瞬間です。
そんな、いつでも行きたいところへ連れて行ってくれるのは、音楽の素敵な魔法ですね。
cinnamon toast crunch "grassy" [本日の1曲]
新旧、ジャンルなど関係なく、好きな曲を勝手に紹介するコーナー(?)です。
本日の1曲は、シナモントーストクランチという男女ユニットによる、「jumpers survive」という
ミニアルバムに収録されている"grassy"という曲です。
ジャンルとしては、インディーズのネオアコ/ギターポップかな。
アコーディオンなどを中心にアコースティックなメロディに、女性ボーカルのキラキラした
英語詞が軽やかに、弾むように流れていきます。
どの曲も好きなのですが、この曲は特にお気に入り。
「よく晴れた春の日に、シロツメクサなんかが咲いている草原をスキップしている感じ」
というイメージ。
ちょっと落ち込んでいても、とりあえずこの曲を聴いている間は自然と笑顔になってしまいます。
サビの部分のハーモニーがとっても気持ちがいい~。
この次に発売された「CHELSEA WOOD」というミニアルバムもよくかけてます。
その後、レコード会社を移籍して1枚出して解散してしまいました。残念...。
本日の1曲は、シナモントーストクランチという男女ユニットによる、「jumpers survive」という
ミニアルバムに収録されている"grassy"という曲です。
ジャンルとしては、インディーズのネオアコ/ギターポップかな。
アコーディオンなどを中心にアコースティックなメロディに、女性ボーカルのキラキラした
英語詞が軽やかに、弾むように流れていきます。
どの曲も好きなのですが、この曲は特にお気に入り。
「よく晴れた春の日に、シロツメクサなんかが咲いている草原をスキップしている感じ」
というイメージ。
ちょっと落ち込んでいても、とりあえずこの曲を聴いている間は自然と笑顔になってしまいます。
サビの部分のハーモニーがとっても気持ちがいい~。
この次に発売された「CHELSEA WOOD」というミニアルバムもよくかけてます。
その後、レコード会社を移籍して1枚出して解散してしまいました。残念...。