シュトーレン、おいしい～！

高橋雅子さんの「わいんのある12ヶ月」から、シュトーレンが届いて（→シュトーレンが届きました！）
さっそく、薄くスライスしていただいてみました。



ドイツではクリスマスに食べるお菓子、シュトーレン。
あの形は、乳飲み子のキリストをおくるみに包んだ姿だといわれています。

実は．．．

私はシュトーレンを食べるのが、初めてなんです！
ちょっとどんな味がするのかドキドキしながら。

しっとりとして、ドライフルーツの自然な甘みや栗の渋皮煮の濃厚な味、
そしてシナモンなどのシナモンが香りがふわーっとして、ものすごくおいしい！！
切りながら、壊れた小さなカケラを食べただけでも、しっとり、濃厚な甘みをしっかり感じます。
これは感動的～。
これからちびちびいただきたいと思います！
紅茶に合いそう。

来年のクリスマスには、是非自分でも自家製酵母を使った
おいしいシュトーレンがつくれたらいいなあ。



↑　かわいいので、もう一度！

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