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Dr.DMAT第4話 [大倉忠義]

あー、今日はー、Dr.DMATというドラマの、本来の意味というか役目というか、DMATを多くの人たちに知ってもらうという、それをちょっとだけおいといて、叫んでもいいですか??

「響先生が、たっちょんが、めちゃくちゃかわいくってかっこよかったーーーーー!!!!!もう、最高すぎるー!!!!」


はあー、すっきりした。(笑) いや、なんか軽々しくこういうこと言っちゃいけないような気もしちゃうんですよね。内容だけに。でもねー、やっと先週の3話の最後に「ボロボロになるまでやってやりますよ」って覚醒して(あの涙のシーンは何度見ても泣いちゃう。)、すごい前向きになった響先生が楽しみだったのだけれど、もう最高の笑顔まで戻ってきて☆

〇外来でいつものおばちゃんにも笑顔♪ 「お口開けてください、あーん。」で一緒に口を開けちゃった人ー。はーい。(笑)こんなかっこいいお医者さんいますか?っていうくらい、かっこよかった。

〇そのあと、白衣をさっと脱ぐと、手術着?の紺の半そで。これ、めっちゃ似合ってて素敵。

〇同僚と焼肉屋さん!ネクタイにニット!!この3人だとさらにイケメンが際立つ。(笑) もぐもぐしてそして飲んでるのはたっちょんだ。または豪太くん。

〇半そでから見える腕の浮き出る血管!!

〇春子の部屋におじいちゃん。4年前を思い出して、春子と奥多摩に行ったとき、響先生のダウンジャケット姿!!春子に卵焼きほめられてうれしそうな響。おじいちゃんと話すときも笑顔になったね。

〇今までのへたれの響先生からは想像つかないような頼もしい響先生。患者さんの奥さんを説得する響先生がとっても素敵でした。ここだったかな?また春子と言った奥多摩の回想シーンで、春子が卒業証書を見せたときの満面の笑み!!

〇DMAT衣装でヘルメットをかぶったときのたれ目具合が好き。たっちょんの不安そうだったり心配そうだったりするときの目が表情が好き。ほんとに心の底から表情がにじみ出てる。だからたっちょんは影の部分を持ってる役がすごく似合うと思う。


ほかにもいろいろあった気がするのだけどー。もう、終始響先生がどこをとってもかっこよくて。そういえば、ツイッターのトレンドに「響先生」って入ってた!ここからじわじわと視聴者が増えていったらいいな。






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