CROSSとPERSON [重岡大毅]
昨日の「ごめんね青春!」の海老沢ゆずるかの余韻が思いのほか強すぎて、朝からずーっと海老沢くんのこと考えてました。(笑)
そんな中、なかなか書けなかったTVfanCROSSとTVガイドPERSONについて。
TVfanCROSSは結構経っちゃったけど、とにかくグラビアの素晴らしさに声を失った...。これもジャニショの新写真のときと同じように、お昼休みにツイでグラビアを思いがけず見ちゃって、もう机に突っ伏しました...。すべての体の力が抜けたー。あまりの素敵さに☆いや、ぜんぶいい!ぜんぶいいけど、最初の振り返ってこっちみてるのもいいし、机で腕枕?してるのもいいし(しかも若干ウィンクがち!!)、それでこっちみてるのも最高だけど、一番はやっぱりロッカー?に寄りかかって、やわらかな表情でこっちみてるの!!ああ~~、今も見ながら書いてるけど、だめだ、恥ずかしくて目を逸らしちゃう...。なに?彼女との待ち合わせですか?これ、あまりにも好きすぎて、速攻スマホの画面にしたーーー。
それと、その前の4ページで「ごめんね青春!」の撮影風景の写真がたっぷり載ってるのもうれしい♪オフの様子とか、いっぱいでそれだけでも買う価値があるほどです!私はやっぱり金網越しのしげがどれも好き。昨日実際の本編でめっちゃよかったから、あらためて見るとさらに!
そして、TVガイドPERSONはりっぱん紙質でなんと8ページのボリューム!!これだけで感動して買っちゃう感じー。最初のドアップはもう窒息して死にそうです(笑)。そして、いつものかわいいアイドルしげちゃん!っていうより、モデルさんみたいです!写真の色合いも表情も。あ、最後のけん玉のとこはちょっと無邪気なしげちゃんが感じられますね。
こちらはとにかくテキストがよかった!!ドラマの話しというよりは、もっと突っ込んだ話し。アイドルとしてというよりも、仕事に対する姿勢というか、人として、っていうか。めっちゃ明るくておもしろいおしゃべりなしげと、いつも気にしちゃって考えすぎてしまう裏の部分と、両方がいいバランスで出ているインタビューだと思います。印象的だったのは、
「等身大でいたいねん、イヤやねん、自分を飾るのが。」
狙ったらだめ、なんにたいしても狙わずに自然にっていうのが実践できるようになってきた。自然体で楽しんでるヤツがいい。でもライブではかっこつけなくちゃいけないけど、それは自分のためではなくて人のためにかっこつけるのならイヤじゃないって思うようになってから心がスっとした。
「(最後に今楽しいですか?と聞かれて)めっちゃ楽しい!だからね、もっともっと生きていたいって思うもん、俺(笑)」
この言葉を聞いて、あー、あらためてこれからもついていたいって思いました。そして、ライターさんの最後の言葉がまた素敵で。
『もうサービス精神とかタレント性とかを通り越して、重岡大毅自体がエンターテインメント。またひとつ、新しいアイドルの形を見た気がした。』
もう感動して泣きたい...。
そんな中、なかなか書けなかったTVfanCROSSとTVガイドPERSONについて。
TVfanCROSSは結構経っちゃったけど、とにかくグラビアの素晴らしさに声を失った...。これもジャニショの新写真のときと同じように、お昼休みにツイでグラビアを思いがけず見ちゃって、もう机に突っ伏しました...。すべての体の力が抜けたー。あまりの素敵さに☆いや、ぜんぶいい!ぜんぶいいけど、最初の振り返ってこっちみてるのもいいし、机で腕枕?してるのもいいし(しかも若干ウィンクがち!!)、それでこっちみてるのも最高だけど、一番はやっぱりロッカー?に寄りかかって、やわらかな表情でこっちみてるの!!ああ~~、今も見ながら書いてるけど、だめだ、恥ずかしくて目を逸らしちゃう...。なに?彼女との待ち合わせですか?これ、あまりにも好きすぎて、速攻スマホの画面にしたーーー。
それと、その前の4ページで「ごめんね青春!」の撮影風景の写真がたっぷり載ってるのもうれしい♪オフの様子とか、いっぱいでそれだけでも買う価値があるほどです!私はやっぱり金網越しのしげがどれも好き。昨日実際の本編でめっちゃよかったから、あらためて見るとさらに!
そして、TVガイドPERSONはりっぱん紙質でなんと8ページのボリューム!!これだけで感動して買っちゃう感じー。最初のドアップはもう窒息して死にそうです(笑)。そして、いつものかわいいアイドルしげちゃん!っていうより、モデルさんみたいです!写真の色合いも表情も。あ、最後のけん玉のとこはちょっと無邪気なしげちゃんが感じられますね。
こちらはとにかくテキストがよかった!!ドラマの話しというよりは、もっと突っ込んだ話し。アイドルとしてというよりも、仕事に対する姿勢というか、人として、っていうか。めっちゃ明るくておもしろいおしゃべりなしげと、いつも気にしちゃって考えすぎてしまう裏の部分と、両方がいいバランスで出ているインタビューだと思います。印象的だったのは、
「等身大でいたいねん、イヤやねん、自分を飾るのが。」
狙ったらだめ、なんにたいしても狙わずに自然にっていうのが実践できるようになってきた。自然体で楽しんでるヤツがいい。でもライブではかっこつけなくちゃいけないけど、それは自分のためではなくて人のためにかっこつけるのならイヤじゃないって思うようになってから心がスっとした。
「(最後に今楽しいですか?と聞かれて)めっちゃ楽しい!だからね、もっともっと生きていたいって思うもん、俺(笑)」
この言葉を聞いて、あー、あらためてこれからもついていたいって思いました。そして、ライターさんの最後の言葉がまた素敵で。
『もうサービス精神とかタレント性とかを通り越して、重岡大毅自体がエンターテインメント。またひとつ、新しいアイドルの形を見た気がした。』
もう感動して泣きたい...。
コメント 0