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スネオヘアー「Eternal September」@恵比寿LIQUIDROOM [スネオヘアー]

約2ヶ月ぶり、スネオヘアーのライブは、カーネーションとの対バン。

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朝から大雨だったり、ちょっと体調が悪かったりだったけど、
雨もあがり(ライブ中はまだ降りだした!)、体調もよくなってきて楽しめてよかった!

開場から開演の間の時間に流れてた曲がファンクっぽくてどれも素敵で
飽きることなく、あっという間に開演時間に。

まずはスネオヘアー。思った以上に長い時間やってくれてセットリストも
かなり魅力的!

★セットリスト★
1.終わりね
2.悲しみロックフェスティバル
3.DRIVE
4.ロデオ
5.ナロウカーブ
6.歪んだ二人
7.バースデー
8.東京カントリー
9.知らない町
10.共犯者
11.空も忙しい
+アンコール、ダブルアンコール3曲(カーネーションとのセッション。)

「DRIVE」!すごい聴きたかった~!しかもギターもたずにハンドマイクで!
5月の月面着陸のときに「アオイソラ」や「スピード」をやってこれも聴きたかったので
うれしい!本人曰く「カーネーションっぽい曲」とのことです。
「ここもそう悪くない でももう少し先のほうへ 明日のほうへ」

そして「知らない町」!!さわやかな前奏が流れてきて「なんだけー、この曲?」と
考えながら聴いてて、サビでやっと思い出した!ずっと聴きたかった曲だった~!
インディーズ時代の曲だし、これからもやることないだろうなと思っていたので感動。

今日のドラムもコジヲ(小島一浩)さん!!5月、7月に続いて3回連続~♪
前日にスタッフブログをみたときにリハーサル風景の写真を見て「もしかして..」と思っていたら。
今回はスネオにかぶらずばっちり見えた!
「悲しみロックフェスティバル」の最後でシンバル(?)を立ち上がって乗り出して
手でとめるところがかっこいい~。
そして思ったとおり「歪んだ二人」のようなハードな曲で目がはなせなくなりました。
あいかわらずせつない表情と、メンバーと目があったときや、スネオのトークに
苦笑するときの笑顔のギャップが素敵です。

「東京カントリー」は、デビュー以来くらいかなり久しぶりにライブでやったそう。

1時間ちょっとだったけど、かなり大満足な内容でした♪

月末に発売されるベストは買う気なかったけど、ライブみたら欲しくなってきて、
やっぱり予約してしまったり。
(お目当ては、特典のインストアライブなんだけど...)


スネオヘアー生誕10周年記念ライヴ「月面着陸Vol.3」番外編 [スネオヘアー]

~スネオヘアー生誕10周年記念ライヴVol.2~
「月面着陸Vol.3」番外編

DSC00982.JPG

下北沢のライブハウス、GARAGEへ行ってきました!
下北沢には小さなライブハウスがたくさんあって、QUE、SHELTER、
251、440などなど、行ったことあったけど、GARAGEは初めて!
そして、久しぶりにこんなに小さなライブハウスでライブを観ました。

200人も入らないくらいのところで、整理番号も真ん中より後ろのほうだけど
思ったよりちゃんと観れてよかった。しかも近い!こんな番号でも
手が届きそうな距離で。

セットリスト
1.こうしてはいられない
2.共犯者
3.バースデー
4.スカート
5.悲しみロックフェスティバル
6.peaky
7.アイボリー
8.まわる世界
9.エスプリ(新曲)
10.フューチャー
11.LIST
12.コミュニケーション
13. 2(two)
14.ランドマーク
15.アオイソラ
16.スピード

EN
17.ナロウカーヴ(弾き語り)
18.自問自答(メンバー再登場)

これくらい?すごくたくさん曲をやった気がしたのに、意外と少ない...。
おしゃべりが長かったからかな。

印象的だった曲の感想を。
・まわる世界(すごく聴きたかった曲の中のひとつ。カップリングの曲だし
もうやらないかなーと思っていたのに!落ち込んだときに無性に聴きたくなって
聴くとさらに落ち込むのだけど。
「まぶしいほど輝いてる 現実とはどこにあるの?」

・2(Two) ミニアルバムの曲だし、もう聴けないと思っていたところに...。
これも落ち込んだときに聴いてさらに暗くなる感じ。
「これが愛をふりそそぐ 現実というには悲しすぎたんだ」

・アオイソラ 「a watercolor」の曲は好きな曲が多くて、これも大好き。
サビの一番の高音は裏声になるのだけど、最後の繰り返しのサビだけは
叫ぶような地声なところがツボです。
「雨降りなのは分かってるけど いつか曇り空を抜けて青い空」

・スピード 今回のチケットを申し込むときにリクエストを1曲書くことになって
いたのだけど、さんざん悩んだあげく「スピード」に決めました。
ということで、本当に歌ってくれてうれしかった~。
「アオイソラ」を歌っているときに、このままの流れで「スピード」に行って
くれないかなーなんて淡い期待をしていたら!あらためていい曲です。
「空は青く深く 色を変えていくさ」

ライブが始まって少しして、ふと私の目の前のドラムを見ると、
口ずさみながら歌っているのは...コジヲさん(小島一浩さん)でした!
私はデビュー直後から2003年くらいまでCD買ったり、ライブにも行っていたのだけど、
「フォーク」のあたりから聴かなくなって、去年「共犯者」で復活して。
その2003年のライブ以来のコジヲさんのドラムで懐かしくなりました~。
あのころは、ドラムにしてはかわいらしい人だなと思っていたけど
すっかり大人っぽく、男らしくなってて。
そして、今回観てて「なんてせつない表情でドラムをたたくんだろう」と思いながら
すっかり釘付けに。
でも、時折見せる笑顔は昔の面影がありましたね。(私の中では藤原竜也っぽい。)
曲を聴きながらも、視線はコジヲさんを凝視してました。かっこいい!
コジヲさんのドラムを観に、他のライブにも行きたいくらい。

家に帰って、お楽しみの「パフォー」を観たら、ライブと同じ短すぎる前髪の
スネオが...。

SUNEOHAIR LIVE TOUR 08-09「バースデー」追加公演@渋谷C.C.Lemonホール [スネオヘアー]

スネオヘアー、追加公演でツアーファイナルだったはずが、いつのまにか

「~スネオヘアー生誕10周年記念ライヴ Vol.1~」

というタイトルがついてました!

12月のAXとは多少変わったセットリストでした。
(意外と覚えていて、自分でもびっくり!)

1.アイボリー
2.LOVE YOU
3.ウグイス
4.夏になったら帰ってきてね
5.夢の続きのようなもの
6.headphone music
7.言いたいことはいつも
8.気まぐれな季節のせいで
9.サフラン
10.ターミナル
11.JET
12.電話
13.歪んだ二人
14.共犯者
15.スターマイン
16.スカート
17.バースデー
------
18.Happy Birthday(with スガシカオ)
19.ワルツ (with スガシカオ)
20.現在位置
------
21.セイコウトウテイ
22.こうしてはいられない(弾き語り)
------

と、いうことで「スネオヘアーが尊敬するあのミュージシャンがゲストに来てくれます」
という告知がされていたのだけど、ぜんぜん予想がつかなくて。

そして、ゲストを紹介するときに「スペシャ中学で...」とスネオが言ったとき、
「池ちゃんかな?」と心の中で思っていたら、すかさず
「池ちゃんかMOBYだと思ってるだろう?なめんなよ!」
と言われてしまいました!読まれてる...。

本当のゲストはなんと!
スガシカオさんでした!!すごい~。
初生スガシカオだったけど、めちゃめちゃ歌がうまくて、声量がすごくて
すっかりシカオワールドに引き込まれてしまいました。

でも、それ以上に二人のトークが最高におもしろくって、大爆笑!
シカオさんが先輩なのに、スネオがツッコミというSMトークが
繰り広げられていて。シカオさんも「毎回スネオくんのトークは
キャラが違っておもしろいよね。こんな人ほかに見たことない!」
ってベタボメでした。
「トークでしかほめられたことないけど。」
なんて言ってたけど。
あと、シカオさんが「お互い、後輩が後についてこないよね。
ついてきてくれたのはスネオくんくらい」っていうお話も。
一番笑ったのは、スネオのトークで、
「「オーガスタキャンプに出たい」ってシカオさんに言ったら、
「出れるんじゃない?」って言ってたけど、出れるわけねえじゃん!
オーガスタじゃないんだから!」っていうくだり。
シカオさん、天然でおもしろい!

一番よかったのは、やっぱり前回に引き続き大好きな「JET」。
もう、魂に触れるようなメロディと歌声で、涙でいっぱいになりました。
もう、ミラーボールがあるんじゃないかっていうくらい
スネオの周りにオーラが見えるようでした!
これこそ真の「スネオヘアー」と呼びたいような。
音楽の神様に守られているような、そんな1曲。

ギターかっこよかったと言えば、なんといっても「歪んだ二人」!
そして、そのギターソロに入る前に今回は「アアーー!」って
CDのように叫んでました!AXではやらなかったので感激~。

そして今回も観れた「タンバリンスネオ」!
私はほぼ真横くらいから観ていたので、一瞬「あれ?痩せた?」と
思っていたのだけど、ギターを下ろしたらやっぱり...。
春までに痩せる!と宣言していたけど、私はこのままでいいです!
ウロウロ動くのが人形みたいでかわいい。

そして、ダブルアンコールラストの弾き語り「こうしてはいられない」
も「JET」に続いてよかった!すごい声がきれいに伸びていて
「やっぱり歌うまいなあ」と実感しました。
「現在位置」もこの曲も、変わらないスネオの部分が見れて
よかった!

スネオの声が好き。なんだか心の琴線に触れるような、
せつなくてやさしくて、苦しくて悲しくて、でもあたたかくて。
胸がキューンとしてしまうような、そんな唯一無二な声。
そして、心の隙間にするっと入り込んでくるようなメロディ。
さらに、そのすべてを一瞬忘れさせてしまうような、
つかみどころのないおしゃべり。
(たまに気づくと、急にまじめな話になっていたり。)
でも、そんな風にごまかしたってちゃんとしっかり届いています!
だって、こんなにも心が震えているのだから。

曲が終わるたびに、床に着きそうなくらい深々と頭を下げるのが印象的でした。


スネオヘアー@続BS☆フジイ [スネオヘアー]

「続BS☆フジイ」になって初めてのゲストだったスネオヘアー。
1時間のトーク番組の出演!なんて地上波ではなかなかない、貴重な
機会で、ものすごく観たかった!
...でもうちはBSが観れないので、お友達に録画してもらってついに観ました!

スネオの独特なトークのペースや言葉遣いに、フミヤも佐橋さんも
かなり楽しそうで、ものすごくウケてました!
(二人は「スネオちゃん」と呼んでいてなんかかわいかった!
その中のおもしろかったスネオトークを...。

スネオヘアーの名前の由来
〇昔、金髪だった。それでバイト先の人に「黒く染めれば働いてもいいよ」と
言われて、でもお金がないから自分で金髪の部分を切ってしまった。その伸びかけの
感じがスネオっぽかった。

デビュー前にアングラの小劇団でお芝居を3年間やっていた、というお話から。
〇「3年間だったですけど、あれはムダだった!」
〇「あの3年間がなければ、28くらいデビューできてた!でも結局スネオヘアーと
いう名前でのちにやるので、落ちるところは同じだった。」
〇「目を赤の糸で縫われたスイカ男、の役。セリフはひとつで
『ネコが胡弓を弾くと、小指の爪が痛む』だった。

デビューは31歳のとき....
〇「スガシカオを超えた!(スガシカオのデビューが30歳だから)1年。
年齢だけなんですけど。」

高校時代はバンドをやっていた
〇「狭い地区ですけど、けっこう速いと言われてましたね。」
(このあとフミヤに「走るのが?」とつっこまれてた!

役者時代は極貧だったから、アパートの壁を食べていた?
〇「漆喰なんで、ハンペンのようなものなんです。」
(これは今回の私の中でのベストトークでした!この言い切る感じが!)

バイトが続かない!
〇「ハゲチョビン!」って言って辞めたことあります!」
〇「コンビニの深夜勤務のときに、社員の人一人残して
『あとは一人でやれ!』って帰ったことあります。」

トークはすっかりスネオモードでおもしろかった!

スタジオライブは「共犯者」「内心、Thank you」(the東西南北のカバー)、
「バースデー」でした。

うわさの通り、12月にライブで観たときより、さらにぽっちゃり。


「飲めや!歌えや!謝れや!民生鍋2009」 [スネオヘアー]

2007年の年末にひきつづき、今年は元旦に放送があった「民生鍋」。
J-WAVEの「OH! MY RADIO」の特別企画で、奥田民生、トータス松本に加え、
今年は司会進行にスネオヘアー(去年はサンボマスターの山口隆)、そして
急遽参加の吉井和哉のミュージシャン4人が、お鍋をつつきながら、
お酒を飲みながら語る、ロック四者会談的新年会!という企画。

スネオヘアーも、民生も、トータス松本も大好きなので、
これは私にとってもかなり貴重で、うれしすぎる組み合わせです~。

録音しておいた音源を聞いたのだけど、もうパソコンの前で
(パソコンに録音したので)一人ずーっと大爆笑でした~!!
1時間弱くらいかな、もうとぎれることなく笑いがとまりません...。
もう今ので聞くの、3回目なんだけど。

中でも民生のスネオいじりがとにかくおかしくって!
その部分だけ書いてみます。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

民生「っていうかさ、もう、すごい丸顔になったよね?」
スネオ「またもう、広島の星が!」
民生「「何ヘアーか分からなかったよ。」
スネオ「最近、どこに行きたいのかって聞かれるんですよ。」
民生「誰ヘアーなの、あれは?ってスタッフに聞いたくらいですから。」
スネオ「はい、残念ながら都合、20キロ太りましたねー。」
民生「20キロ!!何かいやなことあるんですか?」
スネオ「ご飯食べてるんですよ、すごい、夜中に。
アメリカの子供がレディーボーデンみたいなアイスを食うみたいに...。」
民生「ああー、あんな感じで。」
トータス「夜中に食うとおいしいの?」
スネオ「おいしいですよ。炊きたてなんです。」
トータス「わざわざ炊くわけ?夜中に。」
スネオ「炊きますね」
民生「まんまるやもんね、顔!円ですよねー。」
トータス「ドラえもんだね。」
民生「コロ助ですよ。ころ助なり!」
吉井「スネオさん、とがってましたよね?」
民生「すっごい、真円でしょ?まんまるなんですよ。」
スネオ「そんな顔の人見たことありますか。」
民生「まん丸の顔ってあんまりおらんやろ?まんまるですから。」
トータス「夜中に食べるご飯ってさ、残りモンとかさ。炊くらしいのよ。食いたくて。」
吉井「おかずなんなの?」
スネオ「おかずー、なんでもいいんですよ。納豆とか。刺身が好きなんですよ。」
民生「刺身って!夜中だろ?」
トータス「刺身あんの?家に。」
民生「そりゃあ、太るわー。さ、ま、そんなことでね。
今日はこうやって、スネオいじりで終ると思いますけど。」
トータス「スネオくん、おもしろいなあ。」
スネオ「いやいやいやいや。2008年を振り返ったんですよ、ちょうど。」
民生「20キロ太ってるっつうのが、相当な武器になってるから、今。
この番組内では。」
トータス「20キロってすごい...。」
スネオ「気をつけたほうがいいですよ。太ってもー、すごい寒いです。」
みんな「え?」
スネオ「寒さに強いじゃないですか。太ってたら、イメージ的に。」
吉井「イメージ的にね。」
スネオ「ぜんぜん関係ないです。すげー寒いですよ。」
民生「気をつけたほうがいいっすよ、って言うなよー。気をつけないですよ、
そんなこと!」


民生「最後にね、スネオヘアーもこんな丸顔になったら、もうどこがスネオやねん
って、もう名前変えましょう。2009年。」
トータス「あ、名前変えようよ、これから。」
スネオ「何かありますかね、ほんっとに。」
民生「考えて終ろう。考えながら。スネオとヘアーと、どっちを残したいんだよ。」
トータス「スネオやろ。」
スネオ「いや、ヘアーですね。」
民生「おれもそう言うかと思った。じゃあ、何とかヘアーにしよう。」
吉井「スネオはドラえもんのスネオ?」
スネオ「そうなんです。」
吉井「なんでまた、スネオヘアーなの?」
スネオ「あ、この話は長くなっちゃうんで...。」
トータス「俺も聞きたかった!。」
吉井「ウィキペディアで!」
スネオ「吉井さん!持ってますね!やっぱり。」
民生「載ってるの、それも?」
スネオ「載ってると思います。」
トータス「じゃあ、見てみよう。」
民生「じゃあ、まあ、それはいいわ。」
吉井「スネオヘアーで検索して、「もしかしたらスネオヘアーじゃありませんか」
っていうの出してみよう。スネヨとか間違えて。どこまでやってくれるか。
スルメヘアーでやってみて、それでもス...。」
トータス「もしかしてスネオヘアーじゃありませんか、みたいな。」
民生「欧陽菲菲じゃん、それ。」
トータス「スネオヘアーねえー。」
スネオ「何かあれば、是非。」
トータス「スネオ...フェアー!」
民生「それは確かに、トータス・ヨーロッパ(この番組内で、「ロータス・ヨーロッパ」
にちなんで民生につけられたトータスの名前)に近いものがある!」
トータス「スネオフェアー、ミュージックフェアー!スネオフェアー!」
民生「ちょっとだけ変えるほうがいいな、確かに。」
スネオ「いつもバーゲンみたいな感じですね。祭り続きみたいな。」
民生「そうやなー。スネオ特集ってことやもんね。」
スネオ「ちっちゃい特集じゃないですか!それ。なんかやだな。」
トータス「2009年だけでええやん?スネオフェアーにして。」
民生「毎年変えればいい。」
トータス「この年はフェアーなんだ。」
民生「じゃ、スネオフェアーでいいやん。」
スネオ「ほんとっすか?」
トータス「あんまり響きもかわらへん。」
スネオ「いただきました!スネオフェアー。」
民生「そうだな。言っててもかまりかわらないしなー。」

スネオ「来年は是非サンボの山口くんに復活してもらいますんで。」
トータス「あいつ、いややと思うよ。」
スネオ「そんな回だったんっすか、ほんとに。」
トータス「こんな滑らかに話し転がされんかった。」
スネオ「あれ?」
トータス「スネオフェアーのほうが能力が...」
スネオ「俺ちょっとここ(腕)持ってるってことですか?」
トータス「スキル高い!」
民生「確かに、合ってるかもな。この現場には。むしろ、山口よりは。」
トータス「イレギュラーな吉井くんが加わって、なおかつ回したやん!」
スネオ「回しました?僕?」
民生「回したっちゅうか、なんちゅうか、ま、あの存在したっていうことだね。」
トータス「すごいと思う!」
スネオ「いやー、回したと言っても...。」
トータス「宇宙(吉井さん)を取り込んだやん!」
民生「取り込んだねー。名前まで変えたしな。」
トータス「つぎ、山口も入れて5人でやろうよ。民生鍋も最後20人ぐらい
になったりして。」
スネオ「芋煮会みたいになりますよ。」
民生「でも、人によるからさ。」

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

何度聞いてもおもしろい...。
ぜひ、毎年の恒例企画にして欲しい!
来年は、YO-KINGも入れてほしいなあ。



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